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【お悩み解決】2部品ロウ付けから一体加工に変更してコストダウン!

【お悩み解決】2部品ロウ付けから一体加工に変更してコストダウン!
こちらでは、従来は2部品をロウ付けして製作していた精密部品を、一体加工に工法転換することで、部品点数の削減し、コストダウンに成功した事例のご紹介をいたします。

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Before:回転防止のために、2部品をロウ付けして製作

【お悩み解決】2部品ロウ付けから一体加工に変更してコストダウン!
今回ご相談いただいたお客様は、写真のように2.0Φ(M1.4)パイプと、その隣に1.0Φのピンを2ヶ所ロウ付けして精密部品の製作を行っていたとのことです。こちらの部品では、パイプでねじ止めを行い、もう1つのピンが相手部品の回転防止の作用をしているとのことでした。

しかしこのような加工方法では、かなり精密なロウ付け技術が求められます。また、パイプとピンで2部品をロウ付けしなければいけないため、部品コストもかかり、さらに作業コストもかかってしまいます。

このようなお悩みを抱いていた中で、精密金属加工コストダウンセンター.comにご相談をいただきました。

Solution:2部品ロウ付けから一体加工に工法転換

【お悩み解決】2部品ロウ付けから一体加工に変更してコストダウン!
そこで当社では、2部品ロウ付けから一体加工に工法転換することをご提案いたしました。

まず全体をマシニング加工することで、写真内の製品の右側のような楕円形状になるように切削加工をいたしました。その後、M1.4のネジ穴1ヶ所のみを加工しています。

こちらの部品では、相手部品との締結と回転防止という2つの機能があります。従来の方法では、パイプでネジ止めをして、ピンで回転防止をするという方法でしたが、今回は楕円形状部分で締結と回転防止の2つの機能を兼ね備えるようにいたしました。円形状では回転してしまいますが、これを楕円形状にすることで回転防止の機能を付加させることができました。

After:部品点数の削減に成功、コストダウンを実現!

今回の方法によって、部品製作に必要なコストが変わり、結果としてコスト削減につながりました。

具体的には、従来の方法ではパイプピンの材料代が100円、ロー付け代が120円でしたが、ご提案した切削加工のみの場合では、マシニングセンタによる加工費のみでおよそ150円で済むようになりました。こちらにプレス金型代が加わってきますが、こちらは従来の方法と大きな違いはないため、部品点数の削減が大きくコスト削減に寄与しています。また、加工時間もロウ付けよりも短くなったので、時間的なコスト削減にもつながりました。

お客様からは、コスト削減提案をいただいたこと、それを実現してくれたことに対して、大変ご満足いただけることができました。

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精密金属加工コストダウンセンター.comだからこそできること

当サイトではこのように、お客様のご要望に合わせて最適な工法を提案することで、コストダウンを可能にしております。また当社は、旋盤加工やプレス加工、曲げ加工、レーザー加工、ワイヤーカット加工、さらにスウェージング加工といった特殊加工方法も取り揃えているため、外注費を抑えて加工することができます。

さらに当社は、専門技術を取りそろえた中小企業が集まる福井県鯖江市のネットワークを活用することができるため、金属製品の精密加工に幅広く対応することができます。また、お客様が当社にご依頼することで、お客様が無駄に加工業者を探す工数を減らすことができ、総合的なコストダウンを実現いたします。


「こんな加工できないの?」、「もっとコストを安く抑えたい!」こんなお悩みを丸ごと解決いたします。試作・1ロットからも対応いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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